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正月を迎えた木々の冬芽 (2012年1月 4日更新)

  冬芽・ハクモクレンのコピー.jpg

      新春を迎え清々しい気持ちの中にも、厳しい寒さで気のひきしまる思いです。木々の冬芽たちもさまざまな姿で新年を迎えています

 近所のお庭や公園で一番よく目にするのは、ハクモクレンでしょう。日の光に枝先が白銀にきらきら光って、目立ちます。春に花を咲かせる大きな冬芽で、暖かそうに毛のコートを羽織っています。
 
 
ハナミズキのコピー.jpgアジサイのコピー.jpg
 
 おなじみのハナミズキの冬芽(花芽)は、玉ねぎ型でしょうか。これも皮状の覆いで寒さを防いでいるようです。
中には寒さをものともせず、春にそのまま葉になるものだけでがんばっているのはアジサイです。
 
 
 
 
 いろいろな所を探検してみると、こんな可愛らしい指人形のような冬芽にも出会いました。東大泉の石庭の森緑地で見つけたオニグルミです。 
オニグルミ冬芽.jpg
      
 
 さて、落葉樹が葉を落としたこの季節、木々の姿と合わせて、冬芽や葉の落ちた後にできる葉痕と呼ばれるところも楽しい姿を見せてくれます。 
 山羊のようなやさしい顔に見えるのは、石庭の森緑地のオニグルミやふるさと文化館古民家前にある
サワグルミです。
 
オニグルミ葉痕.jpg      サワグルミ葉痕.jpg
 
 庭にあるサンショは小さいので見逃しやすいのですが、よく見るとユーモラス。二本のとげを腕のように両側に広げ、頭には飾りを付けた猿の顔に見えるのですが、いかがでしょう。
 

山椒の葉痕.jpg  (Chari) 画像をクリックすると拡大されます

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