10月9日シュロの葉でバッタづくりに挑戦!羽沢の森の自然塾の報告
更新日:2010年10月18日
あいにくの小雨模様の天気でしたが、ケヤキやエノキなどの大きな木のおかげで、
無事にシュロの伐採と葉っぱの収集ができました。
シュロはもともと雑木林の固有の植物ではありません。大木に覆われて、地表に日
の光が届かなくなって、
日陰でも生育することができることから、区内の憩いの森では数多く生育して、林内
をますます暗くしています。森を良好な姿に取り戻すためには、シュロ退治は大切で
す。
今回の自然塾では、ゴミとして処分するシュロの葉を活用して、クラフトに取組み
ました。小学生には難しいと思われた、バッタづくりは、大人が苦戦しているのに、
子供たちはたちまちコツを会得して鼻高々でした。
当日参加された樋口さんから感想が寄せられましたので、ご紹介して雰囲気を感じ
ていただければと思います。
・航太郎
シュロクラフト、楽しかったです。
バッタは最初はむずかしそうだったけど、やってみると楽しかったです。
ぼくは3つも作りました。
また、クラフトを作りたいです。
・父
森を育てるためには木を伐採することも必要だという話は聞いていましたが、森
の中の伐採した箇所と伐採していない箇所とを実際に見て、植物の生育の違いを
実感しました。
また、クラフトを通して、シュロについて知ることもできました。
バッタづくりは順調に進んだので、次はカゴ作りに挑戦することになり、みん
な夢中になって、時の経つのを忘れ気がつくと1時近くになっていました。カゴ
づくりは宿題として、残ったシュロの葉も持ち帰りするなどしてクラフトのとり
こになった感じで、皆さん今回の自然塾に満足されたようでした。

