シュロをハダカに・・・(1/17 自然塾報告)
更新日:2010年1月26日
1月17日(日)、森のカルテプロジェクトの一環として開催されている「森の自然塾」の第4回が、ふるさと憩いの森(石神井台8-21)で開催されました。
副題は、「憩いの森の草木で遊ぼう」で、森の中で多く見られるシュロを利用しての工作でした。
塾長である峰岸久雄氏からこの憩いの森の特徴などの説明を受けながら一巡した後、森の中の2本のシュロを持ち主の了解を得て切りました。シュロの切断面を見ると、年輪がない、幹の中心まで水気があり生きている、シュロの葉柄の基部の下は筒状になってその一部が網目状の繊維毛(シュロ縄などの原料)であるなど、じっくりと見たのははじめめてで、目からウロコでした。
切り取ったシュロを近くの石神井台小学校の教室に持ち込み、シュロの葉(先端の開く前の柔らかい葉)を使ったバッタづくりに挑戦です。塾長およびアシスタントの指導にもかかわらず、思うような作品は出来ず、四苦八苦の末何とか格好はつけたが、いまいち理解不足。
葉を持ち帰り、再挑戦する羽目に陥りました。
天候にも恵まれ、新しい発見もあり、作品も出来て満足な一日でした。
自然塾の最終回(第5回)は、2月21日(日)に石神井台小学校で行なわれます。
テーマは「憩いの森の活用について考えます」で、ワークショップ形式で行なうそうです。
皆さん、奮ってご参加下さい。
(参加者 O.T)
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