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石庭みどり講
石庭みどり講
「石庭の森」は、江戸初めから残る加藤家の屋敷森でした。昭和55年には区の保護樹林に指定され保全されてきましたが、平成17年、開発のために売却され消失の危機に陥りました。この失われそうになった保護樹林を、何とか残したいという地域の人々の保存運動を受け、区が買い取りを行いました。
さらに練馬区は、この樹林を「地域とつくる、はじめての屋敷森」として再生するべく、地域の人々と共に基本計画をつくりあげました。
そして今、「区立石庭の森緑地」として公開されています。開発の続く大泉学園駅周辺地区にありながら、ケヤキの大木や竹なども含むみどりと、名称の由来にもなるもともと屋敷林が持っていた多くの庭石を有し、武蔵野の気配が感じられる緑地となっています。
整備に当たっては、もともと生えていた植物をふるさとの草花として近くの小学校などに預ける「植物ホームスティ」を行いました。また日常の管理についても地域の人々と力を合わせ、自主的な維持・管理を目指しています。
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