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落ち葉プロジェクト
落ち葉プロジェクト
練馬区では、区で管理している施設で発生する落ち葉については可能な限りリサイクルに努めてきました。特に公園の落ち葉については、良質な落ち葉として区内農家への搬入を行い、現在公園で出る落ち葉のおよそ半分が農家で再利用されています。
また学校では、環境学習の一環として腐葉土づくりや落ち葉を堆積して土に戻す工夫をしているところもあります。
ところが、保護樹林・保護樹木に代表される民間のみどりの落ち葉は、その多くが可燃ゴミとして焼却されています。(試算では1年におよそ3,100m3の落ち葉が発生)
これまでは腐葉土をつくり、あるいは焼却してその灰を土に戻していた所有者も多かったのですが、高齢化、離農、さらに平成13年よりダイオキシン発生問題をきっかけに小型焼却炉が使用できなくなったことを受け、一気に可燃ごみになるものが増えました。また落ち葉の処理が大変なことから、樹木を伐採・強く剪定を行う所有者も増えています。
そこで、民間のみどりを守る施策として、「落ち葉のリサイクル」を立ち上げました。民間のみどりの所有者の落ち葉をめぐる負担を軽減し、なおかつ資源として循環させていくことを目標としたものです。
保護樹林・保護樹木の落ち葉を無料回収し、良質な腐葉土づくりに取り組み、これを区内の農家で活用し、練馬産の野菜として、区民へ還元していくことを目指します。
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