食べられない「カニノツメ」
更新日:2009年10月14日
12日に行なった「樹木と友達になる講座」での収穫です。
蟹の爪、に見えましたか?
色もかたちも、蟹の爪によく似ていますが、実はこれ、キノコなのです。名前はそのまま「カニノツメ」。 ただしこちらは食べることはできません。そして、先端部分の泥のような黒っぽいところは、胞子形成部分で「グレバ」といい、なんとも臭い匂いがします。
花の木憩いの森に群生しているのが発見できました。
整備のために撒いたチップから生育していました。秋に観察できるなかなか珍しいキノコだそうです。匂いが気になる方は、花の木憩いの森で、足元を探してみてください。ただし、うっかりグレバの部分に触れないようにご注意を・・・。
また、10/24には、同じ森をフィールドに、「自然塾」が開講します。興味をお持ちの方は、お気軽に練馬みどりの機構事務局までお問い合わせください。
(写真 カルテメンバー:mafu)

