秋の深まりを三宝寺池に感じて
更新日:2009年11月12日
春は、コブシの花が見事な景色を見せたところも、しっとりとした秋の風情を演出しています。三宝寺池は練馬の貴重な原風景、まるで大自然のたたずまいです。
そういえば、秋の木の葉は、様々な色合いに変化して楽しませてくれます。そんな移り変わりを古の万葉集の時代には「もみつ」と言っていたそうです。それが「もみぢ」になり、今やカエデの紅葉だけが代表選手になってしまったのかは残念な気もします。
そんな思いがあるからでしょうか、ここ三宝寺池では、紅葉の華やかさとは違う落ち着いた風景で、心をなごませてくれるように感じます。
(写真・文 CHARI)

