鼻で探そう
更新日:2010年5月14日
この時期、自転車や歩きで外を移動していると、いろいろな香りに出会います。
写真は、「バナナのような香り」と表現されることが多いオガタマの花。花の大きさは親指の先ほど。葉のほうが大きいぐらいなので、花の姿で開花に気が付くことは難しいかもしれませんが、香りはとても分かりやすいです。
2つ目の写真は、さわやかな香りのミカンの花。香りに似合う、白い清楚な花です。
3つ目は、いちばん気が付きやすい、ハゴロモジャスミンの花。近頃は庭先のフェンスなどに絡ませて育てているお宅が増えました。まさに羽衣のように、ふんわりと咲き揃います。とても強い香りなので、好き嫌いは分かれるかもしれません。
私たちの鼻というのは、思っている以上に記憶力があるのか、秋になればキンモクセイを見つけるし、もうちょっとすると、クチナシの花も見つけます。日頃は目で見つけ、愉しむことが多い花ですが、この時期はぜひ、鼻で、花を楽しんでみませんか?

